【2025125】 海を越えた犯罪者たち(ハイブリッド講座) ~国際犯罪の実態に迫る~
講座概要
講座番号 | 2025125 |
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日程 | 2025/06/16~07/14 (全5回) |
曜日 | 月 |
時間 | 19:00~20:30 |
受講料 | 16,000 円 |
申込締切日 | 2025/05/20 |
定員 | 20 名 |
会場 | 旗の台キャンパス |
講師 | 城 祐一郎 |
講座内容
カルロス・ゴーンが海外に逃亡した事件をご記憶されている方も多いと思います。このように海外に逃亡した犯人を我が国に連れ戻して裁判をすることはできないのでしょうか。同人は,現在も海外で優雅に暮らしているようですが、そのような事態は、実は少なくないのです。なぜそのようなことが起きてしまうのか、法はどのような対処方法を用意しているのか、また、その限界はどこにあるのかなどについて、具体的に解説いたします。
◆対象
・犯罪や捜査などの法律問題に興味のある方
・国際犯罪に興味がある方
※この講座は、オンラインでも受講可能です。
講座開講前に受講方法(対面・オンライン)のアンケートを送付いたしますのでそちらにご回答ください。
講座スケジュール
回 | 日程 | 時間 | 内容 | 講師 |
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1 | 2025/06/16(月) | 19:00~20:30 | 海外に逃亡した犯罪者を引き渡すための法制度について | 城 祐一郎 |
2 | 2025/06/23(月) | 19:00~20:30 | 海外で発生した事件についての捜査の共助とその手続きについて | 城 祐一郎 |
3 | 2025/06/30(月) | 19:00~20:30 | カルロス・ゴーン被告人はなぜ逃亡できたのか | 城 祐一郎 |
4 | 2025/07/07(月) | 19:00~20:30 | マネー・ローンダリングを国際犯罪として捜査しなければならない理由とは | 城 祐一郎 |
5 | 2025/07/14(月) | 19:00~20:30 | 海賊に関する国際犯罪としての捜査上の問題点について | 城 祐一郎 |
備考
・教科書代を含みます。
・最少催行人数に達しなかった場合は、中止となる場合がありますので、ご了承ください。
教材・推奨参考図書
当日資料を配布
教科書「現代国際刑事法―国内刑事法との協働を中心として―」(城 祐一郎著、成文堂)
講師紹介
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城 祐一郎 (タチ ユウイチロウ)
- 昭和医科大学 医学部法医学講座 教授
- 35年間にわたり検事として犯罪捜査に従事。特に、東京地検特捜部、大阪地検特捜部で長年勤務し、政治家の贈収賄事件や市長の汚職などの公務員犯罪、更には、銀行が倒産した際の頭取による背任事件など多数の知能犯事件を手掛けてきた他、殺人事件も多数扱っており、死刑事件にも関与してきた犯罪捜査のスペシャリスト。